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ahaseg note
Jun 02
そうは言っても無賃乗車は必ず存在し、筆者の住むカールスルーエ地域の公共交通を管轄するカールスルーエ交通連盟によれば2〜3%の乗客が無賃乗車しているそうだ。これに対し、もし検札係員を増員すれば無賃乗車率は下がるが当然人件費は増加する。ここで重要なのは「費用対効果のバランス」であり、検札係員の人数は経験的に最も利益の大きいところで決められることになる。「無賃乗車はゼロでなければならない」という建前にはこだわらず、停車時間の短縮や最大利益といった実益を優先しているのだ。
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Business Media 誠:松田雅央の時事日想:やはり日本はバランスが……新型インフルエンザにみる危機管理 (2/2)